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高校生の県内就職を促進するための要請について

会員の皆様へ

来春卒業予定の新規高卒者の求人確保につきましては、本年5月に山口県知事、山口労働局長及び山口県教育長から本会に対し要請があり、会員の皆様にご協力をお願いし、おかげをもちまして現時点では昨年を上回る求人数となっておりますが、求人倍率は1倍を下回っている状況にあります。

このため、平成25年9月13日本会に山口県商工労働部の賀屋審議監が来会され、下記のとおり再度要請がなされました。

つきましては会員の皆様には、一人でも多くの高校生が社会人としての第一歩を踏み出せるよう、ご配慮いたただきますようあらためてお願い申し上げます。


拝啓 初秋の候ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。

本県における労働行政の推進につきましては、平素から格別の御理解と御協力を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、県内の雇用情勢は、7月の有効求人倍率が0.95倍と、4年以上に渡り1倍を下回る低い水準で推移しており、厳しい状況が続いています。

来春卒業予定の新規高卒者向けの求人受理につきましては、6月20日から県内各公共職業安定所で開始しましたが、7月末時点の求人受理数は2,468人と、前年同月と比較して25.3%と大幅に増加しました。各経済団体及び事業主の皆様には、新規高卒者の採用枠拡大及び高卒求人票の早期提出に御協力いただき、重ねてお礼申し上げます。

しかし、求人倍率は0.77倍と1倍を下回る状況であり、昨年度大幅に減少した製造業からの求人数が伸び悩んでいるほか、徳山公共職業安定所管内の事業所からの求人数は、前年同月と比較して20.0%減少するなど産業別や地域別には依然として厳しい状況が見受けられます。

このため、県と山口労働局では、綿密な連携の下、正規雇用枠の確保・拡大など、全力で新規高卒者の就職支援に取り組んでいるところです。

つきましては、厳しい雇用情勢ではありますが、貴会におかれましでも、傘下の会員企業等に対し、就職を目指す全ての高校生が夢と希望をもって社会人としての第一歩を踏み出せるよう、一人でも多くの高校生の採用に御尽力いただきますよう働きかけをよろしくお願い申し上げます。

また、高校生、大学生等を対象とした「ふるさと山口就職説明会」を10月23日(山口会場)、10月25日(周南会場)に開催しますので、本説明会への参加についても、是非、積極的に御検討くださるよう併せて働きかけをお願い申し上げます。

末筆ながら、貴会のますますの御発展を心からお祈り申し上げます。

敬具

平成25年(2013年)9月

山口県中小企業団体中央会 会長 伊藤 通雄様

山口県知事 山本 繁太郎

厚生労働省山口労働局長 山口 晃

山口県教育委員会教育長 田邉 恒美


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